桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13
それが次の質問になりますけれども、2、持続可能な社会へ向けてということで、(1)プラスチックゴミを減量するための施策はということで。
それが次の質問になりますけれども、2、持続可能な社会へ向けてということで、(1)プラスチックゴミを減量するための施策はということで。
~ゴミ屋敷対策条例制定~ 2.災害等緊急時の市職員の体制強化 ~家賃補助で市内在住への誘導支援~ 3.中央通り賑わい創出の起爆剤 ~スケートボードパーク~ 17 森 智子 公明党 60分 1.暮らしを守る ~止水板設置補助制度について~ 2.健康を守る
154: 市民環境部長(金子洋三)(登壇) 伊藤惠一議員の一般質問の大項目4、ゴミ処理、(1)「市民負担等をより軽く」と考えているか、について御答弁申し上げます。 本市では、市民の皆様に、各ごみの種別ごとに、桑名市廃棄物の適正処理に関する条例で定める処理手数料の御負担をお願いしております。御負担いただいた手数料は、ごみ収集運搬業務等に充当しております。
次に、プラスチックごみの現状につきましては、惣菜のトレーや弁当の容器など、洗っても汚れが落ちないなど、どうしてもリサイクルができないものもありますが、分別されずに燃えるゴミに混入されている状況もあります。
それでは、1、粗大ゴミ「処理券」、あるいは手数料の300円と600円は収集運搬費に充てているとの回答を廃棄物対策課より頂戴いたしておりますが、再度確認いたします。
所管をいたします大項目3、ゴミ処理について、2点御質問をいただいておりますので、御答弁を申し上げます。 まず、(1)粗大ゴミ「委託費」は「運搬費」かでございますが、本市では桑名市指定の可燃ごみ袋や不燃ごみ袋に入らない大きさのごみを粗大ごみとして取り扱っております。
4)生ゴミ処理機、次世代自動車等の普及策は?又、充電スタンド設置等諸施策への先行投資は?、国連環境計画(UNEP)によると、日本の一般家庭からの食品廃棄量は年間約816万トンで、1人当たり64キログラムと推計されています。 5)市民が、身近なところから参加できる事は?、どのようなことを想定なさっているんでしょうか。
14 藤 浪 清 司 (所要時間45分) 公 明 党 1 社会的孤立防止について (1) 現状と課題について (2) 対象者の把握と支援について(人的・財政的・居場所・就労等) (3) 地域等との連携について (4) ゴミ
5) ゴミ問題に対する、市民や事業者の意識を高めるため、クリーンセンターの見学会や出 前講座の実施、スマートフォン向けのアプリケーションの活用等でゴミの分別方法や、正 しいゴミの出し方などとともに、3Rの取り組みについて啓発を行っている。
続いて、粗大ゴミ処理に関し、現在の制度に対する認識について伺います。 4番目は、中小企業等誘致条例に関し、例えば労働者は奨励金が出るから雇用するのではなく、人員が必要だから奨励金がなくても雇用するのであり、また、同様の理由で市内に建設、あるいは増設するのであり、全く奨励金は不要、共に出していないとの近隣の企業誘致が絶好調の市長からお聞きいたしましたが、いかがお考えですか。
することについて 06 伊藤嗣也 政友クラブ 30分 1.再生可能エネルギーの地産地消を目指して ~すべての公共施設で取り組むべき発電と蓄電~ 07 笹井絹予 政友クラブ 30分 1.生活の利便性と環境づくり (1)マイナンバーカードとその利便性について (2)天白川のゴミ
141: 市民環境部長(後藤政志)(登壇) 所管をいたします事項3、ゴミ、(1)ペット・プラ等の課題解決はについて御答弁を申し上げます。 本市では、プラスチック等の資源循環を総合的に推進していく国の方針に沿い、プラスチック製容器包装及びペットボトルにつきましては、それぞれをリサイクルできる資源として認識をいたしております。
質問の2番、RDF(ゴミ固形化燃料)事業について、事業参加した一地方自治体としての見解、事業に参加した一地方自治体の議員の立場で発言します。特に県の負担割合についてです。 昨年10月県議会で、県政史上最大の汚点としての総括の議論が始まり、しかるべき段階で、県、県議会として総括がされると思います。
次に、(2)『粗大ゴミ処理料金(券)』は収集運搬費かについてでございますが、現在本市におきましては、粗大ごみを排出される各家庭までお伺いし、収集をする戸別収集を有料で行っております。粗大ごみの処理手数料につきましてはごみの大きさによって金額を定めており、300円または600円の粗大ごみシールを購入いただき、粗大ごみに貼り付けして出していただいております。
続きまして、大項目2の快適な住環境について、中項目(1)「ゴミ屋敷」問題について質問いたします。 先ほどの空き家の問題同様、いわゆるごみ屋敷の問題についても全国的な課題としてしばしばメディアなどでも取り上げられております。所在地は示しませんが、ごみ屋敷に隣接している知人宅が数件あり、悪臭や害虫に苦慮されていると伺っています。
129: 市民環境部長(伊藤 豊)(登壇) 所管いたします事項2、ペットボトル・プラスチック、(1)可燃ゴミにするメリットはについて御答弁申し上げます。
◆1番(滝勝弘君) それでは、続いて(3)浸水による災害ゴミの処理計画はに進みます。 台風第19号の被災地では、災害ごみによって長期にわたり、市民生活に大きな影響が出ています。埼玉県東松山市の日本共産党議員のレポートを読むと、住民からこう聞いていると。「どこから手をつけたらいいのか途方に暮れる」、「家電製品や家具など大量の水害廃棄物をどう処理していいのか」、「車4台が水没、車がないと何もできない。
(所要時間50分) 市民クラブ 1 鈴鹿市の災害対策について (1) 水害・火災対応について ① 災害時に支援が必要な方について ② 今後の対応・取り組みについて 2 鈴鹿市の環境対策について (1) 清掃センターの管理運営について ① 災害ゴミ
身体に障害のある方や筋力の低下や関節疾患がある高齢者にとって、大きなゴミ袋や重たい新聞の束を集積場まで運ぶのは大変な作業です。認知症やその前段階の軽度認知障害になると、ごみ出しの曜日や分別のルールを覚えることも難しくなります。 近年、こうした身体機能や認知機能の低下によってごみ出しが困難になった高齢者の支援が課題となっております。
│ │ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ │・市民や観光客は、ゴミの持ち帰りなど港湾エリアの環境や│ │ │ 美観の維持に努めます。